モクモクのとうふは、伊賀に古くから伝わる在来品種「鞆田大豆」と尾鷲海洋深層水からつくるにがりを使って、毎日早朝からその日の分をつくっています。 |
濃い豆乳をつくる | |
大豆の甘味が強く濃く感じられるとうふをつくるためには、豆乳の濃度を高くすることが大切です。
|
|
生にがりを使う | |
「もっとおいしいとうふをつくれないか?」と考えて、素材を見直しました。 |
|
幻の在来種大豆「鞆田2号」を復活させたい | |
地元農家さんから譲っていただいた在来種大豆「鞆田2号」。 |
これまで会員さんから、「いちばん濃いとうふ」のざるがもったいないとのお声を多くいただいていました。私たちも「お客さんの家庭のゴミになる」と感じながらも、出来上がりの味を優先していました。 |
|
ものづくりTOP|ハム・ウィンナー|地ビール|地麦パン|お菓子| 和菓子|お米|牛乳|とうふ|ブルーベリー| |やさしさ工房|モクモクの製品を購入する| |
|
ファーム案内へ |